身の回りで使われている赤色led、その使い方
赤色ledは発光ダイオードのなかで赤色に発行するもののことを言います。
赤色ledのメリット
クリスマスを色鮮やかに飾るイルミネーションとして使われているだけでなく、赤色信号にも使われているなど私たちの身の回りで使われています。
また、他の光の三原色の緑色、青色発光ダイオードとともにディスプレイや電光掲示板、携帯の画面などにも使われていて、3色の組み合わせて多くの色を表現することが出来るので、とてもきれいに映すことが出来ます。
お勧め
電子工作などにもよく使われていて10個で数百円程度とかなり安く入手することが出来ます。赤色LEDを光らせるためにはただ電池につなぐだけではだめで抵抗を付けて電流が流れすぎないようにしなければなりません。
またダイオードと呼ばれる一方向にしか電流を流さない素子の仲間なので付ける向きを間違えてしまうと光りません。見分け方としては二本線が出ているのですが、長い方がプラスで短い方がマイナスに接続します。
上杉国際株式会社ではLED照明を販売しています。LED投光器やLEDライト、LEDテープやLEDシーリングライトなど様々な商品を取り扱っていますので、LEDの導入をご検討されている方はお気軽にご利用下さい。