常夜灯をledに換えてみる
夜、電気を消して真っ暗な中、トイレに行こうとして躓いた経験はありませんか。身体にとっては光のない方が眠り易いし、Ｔ細胞の活性化には良いといいます。ですが、子供さんがいたり、高齢者の方のがいたりする場合には、常夜灯の薄明かりで部屋を照らしておくほうが安全であり安心できるでしょう。節電を考えるとやはりナツメ電球では５ワットの消費電力が悩ましいかもしれません。ならば、ledを付ければ消費電力が１０分の１になり、１０年は使えますから問題も解決します。子供さんが２段ベッドなどで天井部に近い方が明るすぎると感じないようにするには、購入の時に色や消費電力の大きさを調整して頂けば、あかる過ぎて眠れないということも無くなるはずです。常夜灯が点いているだけで、足元も良く確認出きるようになりますし、転んで骨折等の大怪我をさける役割も担います。ledの電球でも５００円位から１００円ショップなどでも購入できるようになってきましたので、ご自分の家にあった明るさや色を選んでください。
